全然書けないのでカケラでもおいておきます。
週末の3連休に、1日有給をくっつけて、里帰り出産の妻を里に送り届けて来たので、その間全くブログもネタ集めも全くなんにも考えていなかった。そのせいか何なのか、全く筆、ではなくタイピングが進まなくて布団でのたうちまわっています。書き始めても全然進まないです。
しょうがないので、ネタのカケラでもおいておきます。このままボツネタになるかもしれないし、続きを書くかもしれないです(笑)
■ 子供の名前の決め方
上記の通り、第二子がもうすぐ生まれそうなので、子供の名前を考えています。で、DQNネームだなんだと定期的に話題になるんですが、一方で「普通」の名前の考え方ってエントリーを見たことがないなと思ったので、自分の決め方、探し方をまとめると面白いかなって思ってます。これは続きを書くかも。
・名前の候補の探し方
・音と文字数と意味
・最後の決め手
■ イヤイヤ期を乗り越える一つのコツ
アイコンにもなっている、私の第一子が今日2歳になりました。2歳といえば、イヤイヤ期。魔の2歳児。うちの子も御多分にもれず2〜3ヶ月ぐらいまえから、イヤイヤ連発するようになりました。あんなに大人しくやらせてくれていた歯磨きもイヤイヤで、ホント親もイヤイヤしたいぐらいです。とはいえ、親も子もイヤイヤしていたら、夜が明けちゃうので、私なりの攻略法、「イヤイヤは挨拶だと思え!」を紹介しようかなと思っていました。が、話がふくらみませんーーー。
■ 私が「人を嗤う」タイプのお笑いが嫌いなワケ
これは、ちょっと、いや、かなり波に乗り遅れた感はあるけど、私も「人を嗤う」タイプのお笑いが嫌いです。自虐はOK。ウンナンは好き。もう、生理的なもんだと思っていたのですが、うさぎとマツコの往復書簡を読んでいたら、ふと理由に気がついてしまったのです。が、これは書きたくなので、書きません。
ちなみに、この本、かなりヤバイ本ですよ。静かに一人で、帰りのこだまのグリーン車*1で静かに読んでいたら、自意識の泥沼に引きずり込まれました。本気で、自分を見つめなおしたい人にはいいかもしれないけど、そうでない人には劇薬注意です。
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*1:特典で初めて乗った